合法的な電動アシスト車にするには、車両検査協会に持ち込んで型式認定を取らなければなりません。

レギュレーションが合法だとしても自分で作ったり改造したりしたものは全て違法になります。

電動アシスト車には型式認定のシールを貼らなければなりません。シールを貼れる自転車は正式に型式認定されたものでなければなりません。ネット上では、改造キットやリミッターの解除方法などの情報が沢山あります。

改造が表面化すれば、車検が必要になってくるでしょうね。また、台数が増えれば事故も増えます。

現在、年間20%増で増えていますので、どう考えても人力自転車とは区別しなければならず道交法も改正せざるを得なくなるでしょう。そうすると、今自転車業界がみんな電動アシスト車のほうしか見えていませんから、業界が総崩れになるかもしれません。

電動アシスト車の型式認定の条件の中に「容易に改造できない構造になっていること。」とありますが、自転車修理ができる人であれば容易に改造できてしまうものがあります。だから、ネット上で改造キットが売買されているわけです。

もう少しすると大きな社会問題になるでしょう。