妻苦輪愚狂会

輪行菩薩の貧乏修行。 新ショートクランク理論は自転車を変える。

カテゴリ: 旅について

島は大きく分けて2種類ある。昔は陸続きであった大陸島と最初から島であった大洋島である。沖縄は前者、小笠原は後者である。大洋島の場合は、偶然にも島にやってきた数少ない生物種によって、森が形成され、生態系が作られてきた。だから、外来種に非常に弱い「ガラスの生態 ...

今回の小笠原諸島には、出来立てほやほやのLEVELⅡを持ち込んだ。母島南側のコースは12%くらいのアップダウンが続く。距離も大したことがないので問題なく走れた。が、疲れた。自転車は母島最南端の駐車場に止めて遊歩道は当然のことながら歩きである。南国特有の植物が生 ...

歴史的に記録に残っているのは、人間が定住したのは1830年。太平洋戦争でアメリカ占領下となったが、1968年に返還された。人類史は190年にも満たない、人間にとっては世界一新しい居住地だ。しかし、島の生態系は長い間外部からの侵入がなかったので守られていた ...

交通手段が船しかない。片道24時間で行ったら1週間は戻ってこれないという世界一遠い島、小笠原諸島。今回の旅は私の人生を変えてしまうほどの大切な時間であった。一生に一度でいい、日本人なら小笠原諸島に行かなければ一生後悔するところであった。仕事が忙しくてなかな ...

今朝は6時にタクシーを予約したのですが、もう目が覚めてしまいました。旅のアプローチも旅に含まれていた1980年代の心境に今なっています。船でしか行けない小笠原を選んだのもそういう雰囲気に浸りたいからですね。昔は「遥々釧路まで。」とか「遥々知床まで。」という ...

久々の船旅は楽しみだ。船中泊は1989年の東京~釧路フェリー以来である。14時間の飛行機はつらいが、船の24時間は楽しいと思う。サイクリストはいないかな。荷物をチェックしていて、追加したのはバンテリンと酔い止めと日焼け止め。薬局がないというから薬関係は使 ...

1994年7月、ツール観戦のためフランス各地を自転車で走り回ったが、最終ゴールの日私はパリ市内を見学していた。ルーブル美術館を見たかったのだが、朝から長蛇の列だったので早々とあきらめオルセー美術館に変更した。ここでは、ゴッホの自画像に釘付けになった。その ...

旅のプランニングは楽しいものである。私のプランニングは実に雑である。フランスに行ったときは、東京~パリの往復のエアチケットとツールのコースガイドと現地調達のミシュランの地図だけ。シャルルドゴール空港に降り立って先ずは両替ができずに困った。日本語のできる台 ...

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