妻苦輪愚狂会

輪行菩薩の貧乏修行。 新ショートクランク理論は自転車を変える。

カテゴリ: 自転車技術

男は子供を産めない。だから、生きているうちに自分が生きていたという証を残したい。私にできることは自転車の開発しかない。それも歴史に残るような。私の狙いは、ごく一部のマニア向けの自転車ではなく、大衆車である。3人乗り子供乗せ自転車は世の中に普及した。次は、 ...

自転車は臭覚で設計する・・・これは私が長年自転車の開発をして感じたことです。”臭覚”とは、物事の本質を嗅ぎ分ける、見極める、または一瞬にして理解できる能力のことを指します。例えば、ママチャリを漕いでいる姿を見て一瞬にして自転車のフレーム設計の初期条件がす ...

インターネット社会ではいろんな2次情報にあふれています。でも、それが真実かどうかは分かりません。分からないデータで能書きをたれる人が多すぎますね。私が自転車を設計する時は、自分で実験したデータと体の声しか使いません。体の声と言っても声が聴こえるわけではあ ...

フランスのオーダー自転車の代名詞Rene HERSE。自転車好きなら誰もが知っていたブランド。Rene HERSEは鉄部品をジュラルミン化し自転車の軽量化に成功した元飛行機の技術者で、フレームビルダーでもありました。BSC時代私がオーバーホールして乗っていたRene HERSE。(会社の ...

鉄とアルミはリサイクルできる。しかし、軽量化のために使われているカーボンはリサイクルできない。最近、プラスチックの海洋汚染が問題になっているが、カーボンも当然大きな問題である。自転車は環境負荷が小さいということもメリットであるので、カーボンは使用禁止にす ...

MTBの出現で、ドロヨケ付きスポーツ車はあっという間に減少していった。MTBの後はロードバイクブームとなり、自転車を趣味とする人たちは、MTBとロードバイクの両方を所有する人が増えた。日本式ランドナー系のドロヨケ付き自転車は非常に少なくなり、山形では皆無といってい ...

自転車業界はみんな電動アシスト車のほうを向いて仕事をしている。単価は10万円前後だが、粗利が少ない。電気系の故障を直せるショップはほとんどないだろう。修理による利益もわずかである。今までのような工賃をとっていたら莫大な修理費用になってしまう。パンク修理と ...

最近の自動車にはいろんな技術が使われて、私には大きなお世話的な技術が増えたような気がする。技術が進歩すればするほど人間の能力は退化していく・・・そういう技術を進化と呼べるのか?自転車という乗り物は不思議なもので人間の能力を高めてくれる力を持っている。そも ...

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