妻苦輪愚狂会

輪行菩薩の貧乏修行。 新ショートクランク理論は自転車を変える。

カテゴリ: 自転車は宗教になり得るか

自転車と言う乗り物は不思議な乗り物だ。自転車に乗っていると自然界、地球、宇宙に興味を持つ。鳥や山や海、そして遠く海外を走りたくなり、地球のことを考えるようになる。なぜ、地球に生命が誕生したのか不思議でたまらなくなる。何もなかった世界でビッグバンが起こり、 ...

自転車は肉体を鍛えるだけでなく、精神的効用がある。ただ乗るだけで、気持ちが晴れ晴れする。ストレス解消にはもってこいである。目的地を目指すだけでなく、寄り道がなんとも楽しい。冒険心をかきたてる。自転車に乗ると、旅に出たくなる。そのまま旅に出てしまうこともあ ...

「見えないものを感じる」ところはどこだろう。全身で感じる場合もあるけれど、私は頭に「感じる」レーダーのようなものがあるような気がする。ヘルメットを被ったら、自転車に乗る意味がない・・・「見えないものを感じられない」から。スピードを競うだけなら、ヘルメット ...

自転車って理屈ではない。考えても分からないものが多い。「考えるな、感じろ。」・・・これは密教的であり修験道的でもある。自転車で山に入ると、「山の神」を感じる。理屈ではないんだよね。「見えないけど、感じる。」自然に山の神に挨拶するようになる。そして、言葉を ...

「他力本願」・・・自分で努力せず他人任せのように使われていますが、ある意味全く逆です。私的に訳すと、「自力」で一所懸命に生きてる人には神仏が手を差し伸べる ことがある、という意味です。自転車開発などは「自力」では到底なしえないほどレベルが高い。しかし、それ ...

なにも、本格的なパスハンティングをやる必要はない。雄大な山の姿を見たとき、私は自然に山に向かって手を合わせる。すると、指先から宇宙エネルギーのようなものが体の中に入り、そのエネルギーが全身を駆け巡る。これは、感じる人と感じない人がいるので、みなさんにお勧 ...

自転車は人を幸福にしてくれる。静かで排気ガスを出さず、人力以外のエネルギーを必要としない。自転車は大震災の時大活躍する。自転車はモノを見るのにちょうどいいスピード。自転車は人力で走るから何でも美しく見えてしまう。自転車は他者と競う必要がない。マイペースで ...

自転車は臭覚で設計する・・・これは私が長年自転車の開発をして感じたことです。”臭覚”とは、物事の本質を嗅ぎ分ける、見極める、または一瞬にして理解できる能力のことを指します。例えば、ママチャリを漕いでいる姿を見て一瞬にして自転車のフレーム設計の初期条件がす ...

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